ワンタップバイのはじまり
はじまりました、ワンタップバイ。
何事も始めるのはおっくうというもの。
しかし、これからどんな事をするのか少しわかっていたら、
ちょびっとやってみやすくなるかも。
という訳で、ワンタップバイの始め方。
まずはアプリをダウンロードします。
説明に沿ってこんな事や
こんな事
こんな事をクリッククリック。
名前や住所、あとは口座とか作るので、やっぱりそれなりに
時間はかかりました。お金のことですから最初が肝心。
本人確認書類のアップロードがあったのですが、
スマホで免許証の写真撮ったりする時代なんですね。
びっくりしました。
ワンタップバイ用の口座を作ってそこに振り込んで、
株の売買をするという事ですね。
ここで知っておかないといけない事は
入出金は有料 という事。
口座にお金入れて株を買うのにお金がかかるのという事ですね。
みずほ銀行に口座がある場合は、オリコカードの3,000円以上の利用、みずほJCBデビットの利用、30万円以上の預金、給与受取、資産運用商品の残高など所定の条件を満たしたら、ワンタップバイのみずほ銀行口座に無料で振り込めます。
条件があるんですね。
「銀行においたまま買付」という制度もあります。みずほ銀行預金口座に残高があれば、ワンタップバイに送金しなくても、株が買えるサービスです。
手続きは初回だけアプリからで、業界初の機能です。手数料は1回あたり108円(税込)ですが、2018年9月末まで手数料は発生しません。
預金口座があっても、これにも手数料かかるんですね。
私はドコモユーザーなので残念ですが、
2018年4月24日(火)から、One Tap BUYではソフトバンクカードのチャージ残高で株式を購入できるようになりました。
One Tap BUYのアプリの入金連携で「ソフトバンクカード」を選択して、「買付申込する」をタップすると、チャージ残高から購入することが可能です。
ソフトバンクカードで株式を購入する際には150円(税込)の手数料が発生しますけれどども、2018年9月末までは手数料は発生しません。
出金可能額・チャージ限度額のいずれかの少ない方の金額を上限として、One Tap BUYからソフトバンクカードにチャージすることも可能となりました。こちらの手数料は無料です。
とのこと。いいなー、ソフトバンク。
なんだか、やっぱりお金ってかかるんだなーと思ってしまった。
まだ始まってないのに大丈夫なのでしょうか!
次回はワンタップバイのメリットの巻!