6/22終了時点の米国株チャート
インテルがピンチです。
昨日も記事にしましたが、CEOが不適切な
関係を部下と持った事で辞任されました。
代わりの人材が見つからず、社外にも
目を向けて人材を探している様です。
株の勉強をしだして学んだのは会社のトップの
存在はデカイという事。
日本の社長のイメージとアメリカの会社のトップのイメージはかなり違って来ました。
アップルでいうとジョブズがわかりやすいと思います。もはやアイコン的な存在でしたよね。
インテルとは逆にP&Gではトップの交代で
これからの経営に期待が持たれ株価が上昇しています。
チャートですっ。
再上昇はマクドナルド。
最下降はテスラでした。テスラはね、
なんか色々な問題ありまして、とても買う気に
ならない。
ダウ平均は上がっているのに
私のポートフォリオ銘柄は上がらない・・
もうこれは景気の上昇期を過ぎて後退期という事で
エネルギー株や生活必需品株にシフトして行ってると考えてよろしいか・・・。