8/1終了時点の米国株チャート
り、りんごじゃー!
りんご祭りじゃー!
おはようございます、アップルのまわし者、さかもとです。
まずはマイポを
大元はアップルの株をたくさん買おうと始めてみたつもりのワンタップバイ です。
しかし、6月から始めたワンタップバイ で
ここまでアップルがプラスになったのは意外と初めてなんですね。
株が急上昇して利益が出ても売るわけではないし、急降下しても損切りで売るわけでなく、
あくまで長期投資、株を保有してブログを更新していく中で自分の成長を図れたらいいなと思います。
・・急降下したら怖いけどね 笑
いつかは来る米国株リセッション。
どういう心構えで迎えるか、まだ覚悟が足りないさかもとです。
アップルの記事です。
[31日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>の第3・四半期(4─6月)決算は、利益と売上高がともに市場予想を上回った。高価格モデルの「iPhone(アイフォーン)」販売が好調だったほか、アプリ販売の「アップストア」や音楽配信「アップルミュージック」、アイクラウドなどのサービス事業の増収が寄与した。
第4・四半期(7─9月)の売上高見通しも予想を上回った。
決算を受け、引け後の時間外取引でアップルの株価は3.7%高の197.34ドルと過去最高値を付け、時価総額は9540億ドルに達した。
第3・四半期のiPhone販売台数は4130万台と、市場予想の4180万台を下回った。ただ、販売価格は平均724ドルで、ファクトセットによるアナリスト予想の694ドルを上回った。アップルのマエステリ最高財務責任者(CFO)はロイターに対し、高価格モデル「iPhoneX(テン)」の販売が好調だったと指摘した。
DAデビッドソンのアナリスト、トマス・フォルテ氏は「アップル経営陣がiPhoneXから学んだのは、1000ドルを超えるスマートフォンを売れば、販売台数が減っても利益を上げられるということだ」と話した。
第3・四半期の売上高は533億ドル、1株利益は2.34ドル。トムソン・ロイターI/B/E/Sのアナリスト予想は売上高が523億ドル、1株利益が2.18ドルだった。
売上高は、国別では中国が19%増と好調だった。
中国が好調とありますが、今日の記事では
[北京 1日 ロイター] - 中国国営メディアが米アップルに批判の矛先を向けている。アップルが第3・四半期(4─6月)決算を発表した7月31日、中国中央テレビは特別番組を放映し、アップルが賭博アプリなどの違法なコンテンツを容認していると批判。アップルを槍玉に挙げた報道は同番組を含めこの1週間で少なくとも5件に上る。
というのもあります。矛先はいつでも向けられるべき相手を探していますね。
貿易摩擦はこれからというのを忘れてはいけませんな。
セクターランキングはアップルの上昇を受けてでしょうね。
次はAmazonががっと上がってくれると
マイポが潤いますね。
まぁ上がると買いにくくなるのでその時は
生活必需品系の株をつまんで行きますっ
今日も見てくれてありがとうございます😊
LINEスタンプ作りました!
使って頂けたら最高です。
ちなみに全く売れてません!笑
https://line.me/S/sticker/3782135
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