10/23の米国株チャートとテクニカル
あいぃぃっ!おはようございますっ!
銘柄を選んだ後の買い時、売り時って
わからないですよね。そんな時には
テクニカル分析というもので判断すると
いいらしいですよ。
今日はちょいとテクニカルな分析を真似してみます。10/23のアップルのチャートです。
・ボリンジャーバンド
・MACD
・RSI
の3点です。
詳しい説明は私がしてもあれなんで、
極々簡単に見方だけ紹介致します。
間違えてたら教えて下さいね 笑
くれぐれも真似しないようにっ。
あ、こんなのあるんだ、こいつは嘘教えてそうだから自分で調べてみよう!
というスタンスでお願い致します。
株価のチャートの上下に線があり
下の線に株価のチャートが近づいていくと
近いうちに株価が上がりそう。
上の線に近づいていくと下がりそう。
そんなテクニカルです。
・MACD
MACD線とシグナル線があり、
(このチャートだとMACD線とMACD平均線となっていました)
MACD線 =黄色
MACD平均線=水色
調べた所だとMACD線がシグナル線(MACD平均線)を下から突き抜けてゴールドクロスの形になると株価上昇になる模様。
そのクロス地点が0ラインを超えていると強い
上昇トレンドだってよ!(何
わかり難いのでズームです。
・RSI
これは単純明解(と思っている
70の線に近づいてくるとそろそろ下がる
70の線にくっつきぱなしだと強いトレンド
30の線に近づくと買いのサイン
という感じです。自分でちゃんと調べるとかなり楽しいと思えます。調べてねっ。
この3つのサインで、今持っている銘柄チェックした所、今は買いという感じではなかったですね。しばらくチェックしてみます。
ちなみにいつもの株価チャートとこのチャートもマネックス証券のアプリのトレードステーション米国株です。このアプリ欲しさにマネックスに口座開いてます。そんな人も多いくらい
いアプリらしいです。
いつものチャートも、自分の好きな銘柄をブログ内で分かりやすく表示できるのが無かったので、たどり着いたのがトレンドステーションでした。
はい、では昨日の米国株ですね。
まず、ロイター記事より
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[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米国株式市場は、企業の業績見通しを巡る懸念から下落した。ただ、終盤にかけて安値拾いの買いが広がり、この日の安値からは切り返して終了した。
建設機械大手キャタピラー(CAT.N) は7.6%急落。同社は2四半期連続で引き上げていた通期利益見通しを据え置いた。
複合企業スリーエム(3M)(MMM.N) は4.4%安。 同社は、為替動向が向かい風になるとし、通期利益見通しを下方修正した。
これを受けて借り入れコストや賃金の上昇、関税による企業業績への影響を巡る懸念が再燃、S&P工業株指数(.SPLRCI) は1.6%下落した。
企業利益を巡る懸念に加え、米中間選挙やイタリア予算などを巡る懸念も投資家の売りにつながった。
セクター別ではS&Pエネルギー株指数(.SPNY) が2.7%安と最大の下げを記録した。サウジアラビアの供給拡大示唆を受け、原油価格が急落したことが背景。
ただ、米株市場は午後の取引で売られ過ぎとの見方が浮上し、下げ渋った。
市場筋によると、S&P総合500種は2700近辺の支持線でテクニカル的な買いが入ったことが反発につながった。
きょうは企業業績を巡る失望感が広がったものの、チェリー・レーン・インベストメンツのパートナー、リック・メックラー氏は週内に発表されるテクノロジー企業の決算は好調な内容になる可能性があると指摘した。
今週はマイクロソフト(MSFT.O) 、インテル(INTC.O) 、アルファベット(GOOGL.O) が決算を発表する。
S&P総合500種は5営業日続落し、9月20日に付けた終値ベースでの過去最高値を6.5%下回っている。
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サウジアラビアの騒動と欧州の経済不安、
企業の決算も重なってまぁ乱れる事。
下から切り返したから良かったですが、
途中はかなり下がってましたね。
決算情報再度貼っておきますね。
とにかく今は決算に注視です。
今日は長くなりましたね。
マイポからセクターです。
最後まで見ていただきありがとうございます。
少しずつテクニカルなど、紹介していけたらと思います。これからもよろしくお願いします!
LINEスタンプ作りました!
使って頂けたら最高です。
ちなみに全く売れてません!笑
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