さかもとさん、ワンタップバイ!

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損益爆損地獄へようこそっ!ひゃっはー!

あいっ!こんにちわっ!

タイトル通りでございますっ!

あっという間に損益マイナス7000円目前と
なりましたね!ありがとうございます

/(^o^)\


ホントにありがとうございますです!
/(^o^)\

ファ○ク!



ほぼ全てのセクターが下がってますので、
何も良いことないんですよ。週の終わりだから
投資家達も持ち越さずに売ってると思います。
とりあえずロイターです。ハイテク株中心に下がってますよ!マイポ直撃ですね。



[7日 ロイター] - 米国株式市場は大幅安。大手ハイテク株が売られ、主要株価指数は2%を超す下げとなった。米中貿易摩擦や米金利に対する懸念が市場の動揺につながり、週間では3月以来の大幅な下げとなった。

S&P総合500種は前週、7年ぶりの上昇を記録したが、今週で全て吐き出した。

ホワイトハウスのナバロ通商製造政策局長が7日、米中が90日間の交渉期間内に合意できなかった場合は、米政府は関税の引き上げに動くとの見解を示したことを受け、米中の貿易関係に対する懸念が高まった。[nL4N1YC4FJ]

さらに市場は債券利回りと米金融政策の方向性に注目している。一部の投資家は利上げペースが従来より鈍化すると予想している。

グリーンウッド・キャピタル(サウスカロライナ州)の最高投資責任者(CIO)、ウォルター・トッド氏は、通商情勢や米連邦準備理事会(FRB)に対する信頼が揺らいでいるとの見方を示した。

ハイテク株が軟調。S&Pのハイテクセクターは3.5%安となった。ヘルスケア株(.SPXHC) も2.5%安。

S&P500の50日移動平均線が200日移動平均線を下回り「デッドクロス」を形成。短期的な弱気シグナルと見られている。


週間ではダウが4.5%安、S&P500が4.6%安、ナスダックが4.9%安。

ダウ輸送株20種(.DJT) は今週8%安。下落率は7年ぶりの大きさだった。小型株中心のラッセル2000指数は週間で5.6%安と、2016年1月以来の下げだった。

労働省が発表した11月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が15万5000人増と前月の23万7000人(改定)から鈍化し、市場予想の20万人増を下回った。これ受け、FRBによる2019年の利上げ回数が少なくなるとの見方につながった。

エネルギー株(.SPNY) は0.6%安。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国による減産合意を受け、原油価格が上昇したことが下支えした。

ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を2.08対1の比率で上回った。ナスダックでも2.63対1で値下がり銘柄数が多かった。


中国が根を上げるか私が先に凍え死ぬのが
先か・・。楽しみですな、わはは。

少し興味ある記事どぞ。

[フランクフルト 5日 ロイター] - 欧州の半導体株は、スマートフォン市場と自動車市場の双方のイノベーションが追い風になるはずだ──。そんな期待を抱いていた投資家は、この2つの業界がいずれも苦境に見舞われているという厳しい現実に直面しつつある。

米中貿易摩擦の激化は自動車販売の急速な落ち込みをもたらし、一部メーカーはコスト削減を急いでいる状況。またずっと高成長を続けてきたスマホ市場も熱気が下がり始め、アップル(AAPL.O) でさえもiPhone(アイフォーン)の低調な販売と苦闘している。

ミラボー・セキュリティーズのグローバルTMTアナリスト、ニール・キャンプリング氏は「両方の市場が下り坂に差し掛かっている」と指摘した。

STOXX欧州半導体指数は6月の高値から25%も下落。2016年初め以来で4倍近い値上がりの一部が帳消しになった。


欧州の購買担当者景気指数(PMI)は、ドイツの自動車産業の不振を反映して低下が続いており、半導体株にはさらに下落余地があることがうかがえる。

業界団体WSTSの予想では、来年の世界の半導体売上高伸び率は、今年見込みの15.9%から2.6%まで鈍化しそうだ。世界全体に占める欧州市場の売上高は1割弱。

投資家としては半導体業界から非現実的な見通しを聞かされてきたが、来年の業績上向きをはっきりと示せなかったり、見通しが悪化した企業は売りを浴びている。

バークレイズのアナリスト、アンドリュー・ガーティナー氏は「市場は『あなた方はもう信じられない』と言っている。市況悪化時の典型的な半導体投資家の反応だ」と述べた。

北米、中国、欧州の自動車市場が減速してメーカーからは利益悪化の警告が相次いだことは、欧州半導体2強のインフィニオン(IFXGn.DE) とSTマイクロエレクトロニクス(STM.PA) にとって痛手だ。自動車向けの事業はインフィニオンで4割、STマイクロでも3割に達する。

両社の幹部は最近の四半期決算発表後の電話会議でアナリストからどうなっているのかと問い詰められ、STマイクロは中国で「市場環境が軟化した」と認め、インフィニオンは「減速の公算が高まっている」との見方を示した。


これからは車とテクノロジーが一緒くたになって来ると思ってるんですが、どっちも今調子悪いのでなんとも。いつ良くなるんだろうってのはやっぱり米中貿易次第すかね。
中国はやっぱり市場としてデカイっすわ。
インドとかアジアの諸外国に市場としての

期待があったと思うのですが、イマイチですもん。アジア株のETFとかほんと手を出さないで良かった。

でわマイポからセクターです。






そうそう。ソフトバンクIPOの結果はまだですが、先日の通信障害で雲行きが怪しいです。
まぁ、まだ当選してないから何ともですが、

ホントに高く売れるんだろうなっ?

何とも暗い感じの記事になってしまいましたが、来週も良ければ見に来てくださいね。
ほんと嬉しいです。でわまたっ!

LINEスタンプ作りました!
使って頂けたら最高です。
ちなみに全く売れてません!笑
https://line.me/S/sticker/3782135

結構可愛いんですけどねぇ 笑
お気に入りは塩漬けです。

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