懸念懸念でまた下落
あいっ!おはようございますっ!
唐突で申し訳ないのですが、しばらくブログの
更新をお休みさせていただきます。
いつも見てくれている読者様には本当に感謝です。ありがとうございます。
また更新出来る様になれば再開したいと思いますので、その時はまた。
投資の方はまだ続けようと思っていますので、
プラスの報告が出来たら良いですねぇ(遠い目)そん時にゃリセッションしてるかも知れませんね。
なかなか面白い文章を書けずに1年ほどやってきましたが、あっという間でしたね。
でわいつの日にかまたっ。
昨日の米国市場の記事です。
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[23日 ロイター] - 米国株式市場は続落。米中貿易摩擦が世界の経済成長を減速させるとの懸念を背景に、ハイテク株や金融株、エネルギー株の売りが優勢となった。
中国商務省はこの日、通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]排除の動きについて、米国に厳正な抗議を行ったとし、米国が通商協議継続を望むなら「誤った行動」を正す必要があると訴えた。
投資家は米債などの安全資産に逃避し、S&P500種で上昇したセクターは公益事業(.SPLRCU) と不動産(.SPLRCR) のみ。株価は最後の1時間で下げを縮小したが、主要株価指数はそれぞれ1%超下落した。
ビレールのラマー・ビレール氏は「貿易戦争への短期的解決策があるという見方はますます弱まり、市場は明らかに動揺している」と述べた。
通商問題の影響を受けやすい情報技術(.SPLRCT) と工業(.SPLRCI) は1.7%と1.6%それぞれ下落。金融(.SPSY) は1.5%下落。エネルギー(.SPNY) は3.1%の大幅安となった。
この日は原油先物相場が約5%下落。米中貿易摩擦の激化が原油需要見通しに影を落とした。
経済指標では、マークイットが発表した5月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が50.6と、4月改定値の52.6から低下し、2009年9月以来の低水準となった。
ハリス・フィナンシャル・グループのマネジングパートナー、ジェイミー・コックス氏は「中国との間で起きていることの解決策が出るまで緩やかに下落するだろう。取引に参加しないのも悪くないアイデアだ」と述べた。
個別銘柄では、下着ブランド「ビクトリアズ・シークレット」などを展開するLブランズ(LB.N) が予想を上回る四半期決算を発表し、12.8%上昇した。
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でわでわヽ(*´∀`)
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ファーウェイ懸念後退につき微増
あいっ!おはようございますっ!
ハイテクセクターを襲うファーウェイ懸念でしたが、少し緩和されてファーウェイ関連の銘柄も値を戻しております。
最近買ったインテルはまだまだですけどね。
間違えて買ったキャタピラーがプラ転してるw
しばらく放置しておきますー。
さてさて米中関係、ファーウェイ問題となかなかプラスばかりが続いてくれない相場ですが、どうなる事やら。
昨日の米国市場の記事です。
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[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米国株式市場はハイテク株中心に上昇して取引を終えた。米国が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する規制措置を一部緩和したことを受け、同セクターの企業業績を巡る懸念が後退した。
米商務省は、ファーウェイが既存ネットワークの保守や既存のスマートフォン向けのソフトウエア更新を行えるようにする一時的な措置を発表。措置はファーウェイの既存顧客を支援するためのもので、米政府が前週発表した同社への規制を緩和するものとなる。一時的措置は8月19日まで認められる。
これを受け、ファーウェイに製品供給するインテル(INTC.O) 、クアルコム(QCOM.O) 、ザイリンクス(XLNX.O) 、ブロードコム(AVGO.O) が1─4.6%上昇。これまで3日続落していたフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)(.SOX) は2.1%高となったほか、S&Pハイテク株指数(.SPLRCT) は1.2%上昇した。
サントラスト・アドバイザリー・サービシズ(アトランタ)の首席市場ストラテジスト、キース・ラーナー氏は「ここ数日、売られていた銘柄が上向いた」とし、「ファーウェイ問題がハイテク株の重しとなり、広範な銘柄が影響を受けていた」と述べた。
ただ、この日の上昇分を勘案しても、S&P総合500種は月間ベースで今年初めての下落となる見通し。米中貿易戦争が長期化するとの懸念から、5月1日に付けた過去最高値から約3%低い水準にある。
ブルダーマン・アセットマネジメント(ニューヨーク)首席市場ストラテジスト、オリバー・プーシェ氏は「市場はただ1つのトピックに縛られており、日々の取引がこれに大きく影響されている」と述べた。
個別銘柄では、四半期決算が予想に届かなかった百貨店のコールズ(KSS.N) とJCペニー(JCP.N) が下落。コールズは12.3%安、JCペニーは7.0%安となった。
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マイポからセクターです。
近々の決算で気になるのはセールスフォースですね。上がって欲しいですね。
でわでわまた!
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ハイテク株下落と新規銘柄追加
あいっ!おはようございますっ!
どんどん値下がってるインテルさんです。
なんで買ったのか?と思いますが、マイルールに基づいて買いました。かなり底値ですが、買ってからもまだ下がりました。凄いわ 笑
ファーウェイの影響を受けてますね。
あとキャタピラーも増えてます。
米中関係の悪化にもろに影響を受けてるキャタピラーさんです。協議が上手く行けばガッツリ上がりそうですけど、そんなに上手くは行かないでしょうね。これはミスです。間違えて買ったんです。ただ底値だからそこまで損しないかなと思うようにしてます(遠い目)
なかでも1番下がってるのはアップルです。
中国関連の影響を受けすぎですね。
アップルに関しては色々な訴訟関連のニュースもあったりで、プラスなニュースがあんまり無いんですが、下がってる内に買えばいいと思ってます。
昨日の米国市場の記事です。
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[ニューヨーク 20日 ロイター] - 米国株式市場は下落して取引を終えた。中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]との取引を原則禁じる米政府の制裁措置がハイテク株の重しとなったほか、同措置が米中貿易摩擦の激化につながるとの懸念が浮上した。
米政府がファーウェイへの事実上の輸出規制を決めたことを受け[アルファベット(GOOGL.O) 傘下グーグルはファーウェイへのソフトの提供など一部ビジネスを停止。光学部品メーカー、ルメンタム・ホールディングス(LITE.O) もこの日、ファーウェイに対する出荷を停止したと発表した。
このほかブルームバーグによると、インテル(INTC.O) 、クアルコム(QCOM.O) 、ザイリンクス(XLNX.O) 、ブロードコム(AVGO.O) も当面ファーウェイに対する供給を停止する。
S&Pハイテク株指数(.SPLRCT) は1.75%安。11部門の中で最も大きく下落した。クアルコムやブロードコムなどを含むフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)(.SOX) は4%下落し、約2カ月ぶりの低水準を付けた。
アップル(AAPL.O) は3.1%安。HSBCが米国の対中関税引き上げや成長を巡るリスクを踏まえ目標株価を引き下げたことが売り要因となった。
ワシントン・クロッシング・アドバイザーズ(ニュージャージー州)のシニア・ポートフォリオマネジャー、チャド・モーガンランダー氏は「政治リスクは今やビジネスリスクに変貌した」とし、「多くのハイテク企業の業績見通しに有意な影響が出る恐れがある」と指摘。ジェームズ・インベストメント・リサーチ(オハイオ州)のポートフォリオマネジャー、マット・ワトソン氏は「通商戦争が長引けば長引くほど、緊張は高まり続ける」とし、「現時点では多くの買いは入れていない」と述べた。
個別銘柄では、ソフトバンクグループ(9984.T) 傘下の米携帯電話大手スプリント(S.N) が18.8%高、TモバイルUS(TMUS.O) が3.9%高。米連邦通信委員会(FCC)のパイ委員長はこの日、スプリントとTモバイルの合併を承認するよう他の4委員に伝えると明らかにした。承認へ大きな一歩となる。
衛星放送大手、ディッシュ・ネットワーク(DISH.O) は5.9%安。ディッシュは米エコスターの衛星放送サービス資産を8億ドルで買収することで合意した。
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マイポからセクターです。
さてさて波乱の週初めですね。
どうなるやら。
明日もお楽しみに
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週末の株安とシスコ売却
あいっ!おはようございますっ!
シスコさんを売却した。
だいたい1900円ほど購入して2400円になったので、株価上昇率は25%を超えたので売りました。25%を超えたら売っても良いかなと感じたのです。
そのまま持ち続けて配当貰うのも良いなと思いますが、シスコはほぼほぼ最高値ですし、これ以上今の状況で上がるなら米中貿易が完全に回復した時かなと思いますので、その時には他の銘柄も上がってますよね多分。買い増しするには高すぎる株価だったので売ったという決断です。他の割安株を買ってみたくなりました。吉と出るか。
ほかに25%超えそうなのはマイクロソフトですね。マイクロソフトはずっと安定して高値です。ハイテク株なのにディフェンシブ。ソニーと提携してゲーム業界荒らしてほしいものです。しばらく様子みましょか、マイクロソフトは。
で、次はファイザー、インテル辺りを購入してみたいと思っています。インテルはしばらく売り上げがパッとしないと自分から言ってましたので、微妙なんですけど自分のファンダメンタルでは買いに値したので買ってみよかなと。
でわ昨日の米国市場の記事です。
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[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国株式市場は下落して取引を終えた。通商面での緊張が続き、工業株やハイテク株が軟調に推移した。
主要3株価指数は方向感の定まらない展開が続いていたが、米中通商協議が行き詰っているとCNBCが報じると下げに転じた。
週間ではダウが3年ぶりとなる4週連続安。S&P500とナスダックは2週連続で下落した。13日の急落を取り戻すことはできなかった。
チェース・インベストメント・カウンセル(バージニア州)のピーター・タズ社長は「週末の株安は珍しいことではない」と指摘。「週末に何か報じられる可能性があるため、投資家は資金を引き揚げやすい」と述べた。
この日は中国側の反応を受けて米国との通商を巡る緊張が悪化。中国外務省の報道官は定例記者会見で、意味のある通商交渉にするためには、米国側が誠意を示さなければならないと強調した。
米国を取り巻く貿易摩擦は多方面に広がっており、対中以外では、米国は輸入自動車や部品に対する関税の判断を最大6カ月延期すると正式に発表。また、トランプ米大統領はカナダとメキシコに対する鉄鋼・アルミニウム輸入関税を撤廃することで合意したと発表した。
通商関係のニュースを受け、好調な米経済指標の影響は限定的。米ミシガン大学が17日公表した5月の消費者信頼感指数(速報値)は102.4で、前月から5.3%上昇し、2004年以来の高水準となった。
タズ氏は「決算期が過ぎ、市場は予測や利用が困難なマクロ要因に視点をシフトさせているようだ」とし、「このような環境下では市場はより上下に振れやすくなる」と述べた。
貿易摩擦は工業株にも影を落とした。米農業機械メーカーのディア(DE.N) は7.7%安とS&P500構成銘柄で値下がりトップ。米中貿易摩擦で農業産業が打撃を受け、農業機械に対する需要が損なわれる恐れがあるとして、通年業績見通しを下方修正した。
キャタピラー(CAT.N) 、3M(MMM.N) 、テクストロン(TXT.N) 、ゼネラル・ダイナミクス(GD.N) 、フェデックス(FDX.N) が軒並み安。S&P工業(.SPLRCI) は1.1%安となった。
S&P主要11業種では、S&P公益事業(.SPLRCU) を除く10セクターが下落。S&P工業とS&Pエネルギー(.SPNY) が最も値下がりした。
個別銘柄では、米スポーツ用品小売アンダーアーマー(UAA.N) が7.8%高。JPモルガンが投資判断を「オーバーウエート」に引き上げた。
一方、画像共有サイトのピンタレスト(PINS.N) は13.5%安。同社が16日に示した2019年通年の売上高見通しはアナリストの予想とほぼ一致。ただ最近上場し、株価動向が好調な同社への期待は高く、投資家の失望を誘った。
米国市場に新規株式公開(IPO)した中国のコーヒーチェーン大手ラッキンコーヒー(LK.O) は公開価格比19.9%上昇した。
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どうしたら儲かるのか、そんな物は全くわかりません。
色んな人のやり方、考え方を参考にしたり、しなかったり。もちろん時代が変化するから投資も変わると思います。
もうすぐ投資初めて1年ですね。
損益はなんとかプラス 笑
とりあえず続いてますけど、どうなる事やら。
次のリセッションまでにはもう少し資金貯めたい所ですね。それではまた来週。
いつも見てくれる方、本当にありがとうございます。なんとか続いているのも読者様のおかげです。
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ハイテク株の好決算とアップル買い増し
あいっ!おはようございますっ!
久し振りの買い増しを行いました。
乱高下の続いている米国市場です。
一定の条件を一応持って買い増しの銘柄を決めています。
今はアップルとFBが買い増しの対象になりましたが、FBは少し割高なので、アップルになりました。さてさてどうなるやら。
昨日の米国市場の記事です。
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[ニューヨーク 16日 ロイター] - 米国株式市場は3日続伸。ダウ平均株価は214ドル高で取引を終えた。企業の好決算と堅調な経済指標が投資家の買い気を高め、ハイテク企業が上げを主導した。市場では米中の関税報復合戦への懸念が根強い一方、企業の好決算は経済の底堅さを示すものとして評価できるとの声が聞かれた。
経済指標では、4月の住宅着工件数が年率換算で前月比5.7%増の123万5000戸と、市場予想の120万5000戸を上回った。また週間の新規失業保険申請件数は前週比1万6000件減少し、予想の22万件よりも少なかった。[nL4N22S3C1][nL4N22S3C7]
キーター・グループ(マサチューセッツ州)のマネジングパートナー、マシュー・キーター氏は「経済は基調として力強いことが統計からもうかがわれる」と指摘。また米中通商交渉については最悪の状態が過ぎ去った可能性もあるとした。
小売大手ウォルマート(WMT.N) は1.4%高。第1・四半期(4月30日まで)決算は国内既存店売上高が市場予想を上回り、9年ぶりの高い伸びを記録した。また米政府による対中関税引き上げの影響で、販売価格が上昇するとの見通しを示した。[nL4N22S3LI]
ネットワーク機器大手シスコシステムズ(CSCO.O) は6.7%高。第3・四半期(4月27日まで)決算は、ルーターやスイッチ関連製品などの従来事業が伸びたことに加え、サイバーセキュリティーなど新たに注力している事業も好調だったことで、利益と売上高がアナリスト予想を上回った。[nL4N22R5M0]
S&P1500住宅建設株指数(.SPCOMHOME) は1.2%高。
こうした中、米政府が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]への事実上の輸出規制を決定したことについて、中国側は米国の企業や雇用に悪影響が及び、両国の通商協議に影を落としかねないとして米国の対応を批判した。米国市場ではファーウェイと取引する企業の株価が値下がりした。[nL4N22S42P]
光学部品メーカーのネオフォトニクス(NPTN.N) は20%急落。半導体関連ではクアルコム(QCOM.O) やザイリンクス(XLNX.O) 、ブロードコム(AVGO.O) などの下げが目立った。スカイワークス(SWKS.O) やコルボ(QRVO.O) 、マイクロン・テクノロジー(MU.O) も値下がり。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)(.SOX) は1.7%安。
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いよいよ最終日ですね。
どうなることやら。
でわでわまた明日ですー
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少し回復と決算・配当情報
あいっ!おはようございますっ!
まだまだ下げたまんまですが、少し回復してきました。トランプ氏は自動車関係の関税の発動の延期を考えているご様子です。
日本は車産業が非常に大きな割合を占めてますから日本にも影響あるかもしれませんね。
昨日の米国市場の記事です。
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[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米国株式市場は続伸。ダウ平均株価は115ドル高で取引を終えた。経済指標はさえない内容だったが、トランプ米大統領が輸入車などに対する追加関税導入の判断を先送りするとの報道を受け、経済成長への懸念が後退した。
複数の政府高官がロイターに明らかにしたところによると、トランプ大統領は輸入車に対する追加関税導入の判断を最大6カ月先送りする方針で、18日までに正式発表する見通し。またムニューシン財務長官は、カナダやメキシコとの鉄鋼・アルミ輸入関税問題で解決が近づいているとの認識を示した。市場ではこれらの発言を好感し、買いが先行したという。
一方、経済指標では4月の小売売上高が前月比0.2%減と、市場予想の0.2%増に反して落ち込んだほか、4月の鉱工業生産も製造業部門が0.5%低下し、予想の0.1%上昇を下回った。
スレートストーン・ウエルス(ニューヨーク)の主任投資ストラテジスト、ロバート・パブリク氏は「何か爆発するとあわてて飛び逃げ、その後逃げるほどでもないと分かるとまだ元の場所に戻る、といった相場展開が続いている」と述べた。
これまでにS&P500企業中455社が四半期決算発表を終え、うち75.2%が予想を上回っている。企業収益予想は1.2%増と、4月初め時点の2%減から大きく改善している。
個別銘柄では、百貨店メーシーズ(M.N) が0.5%安。第1・四半期(5月4日まで)決算は既存店売上高と利益が市場予想を上回った。インターネット通販やアウトレット店での販売が好調だった。
一方、化学分析機器のアジレント・テクノロジー(A.N) は11%急落。四半期利益が市場予想に届かなかった。
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マイポからセクターです。
さーて、今晩あたりからまた値が動くでしょうか。また下げそうな気もしますね。
なかなか上がりっぱなし、プラスばっかりというのは難しいですね。下げた時に買うのもトライしてみたいと思います。
でわでわー!
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乱高下が過ぎる米国市場
あいっ!おはようございますっ!
まだまだ下がるかと思いきや楽観視来ました。
この楽観視のアテにならない事よ。
というか米中もなかなかタフですな。
アップルが今の所ダメージデカイです。
しかし、今アップルが買い時だという記事もありました 笑 アテになるかっての。また230ドル目標に買い時です。クリスマス前を思い出しました。
損益の方はプラスになったりマイナスになったり。なかなか買い時はわかりかねますね。
昨日の米国市場の記事です。
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[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米国株式市場は反発し、ダウ平均株価は一時300ドル超値上がりした。前日は米中通商協議を巡る懸念から売りが膨らんだものの、この日は楽観的な見方から買い戻しが入った。主要3指数が上昇。ただ、序盤の上昇は後場に入り縮小し、上げ幅は前日下落分の半分以下だった。前日のS&P総合500種(.SPX) とダウ工業株30種(.DJI) は1月3日以来最大の下落率を記録した。[nL4N22P4BH]
トランプ米大統領は14日、米中貿易摩擦が「ささいな口げんか」で、両国の話し合いは「非常に良好」と発言。これを受け、投資家心理が和らいだ。[nL4N22Q4G2]
中国側も、外務省報道官が定例会見で「中国と米国は関連協議を引き続き進めることで合意している」などと述べた。[nL4N22Q2KW]
ベル・インベストメント・アドバイザーズのジム・ベル社長は「昨日の下落幅を踏まえると、今日は良い買いの機会だった」とし、トランプ氏の政策への支持が根強く、事態がうまく収束することへの期待があると指摘した。
ボーイング(BA.N) が1.7%高で、ダウ平均の最大の押し上げ要因になった。
ラルフ・ローレン(RL.N) は3.7%安。第4・四半期(1─3月)決算は、最大市場の北米の既存店売上高が減少し、嫌気された。[nL4N22Q404]
配車大手のウーバー・テクノロジーズ(UBER.N) は7.7%高で、先週末の上場以来初めて上昇。同業リフト(LYFT.O) も4.9%高だった。ウーバー株は引け後の時間外取引でも6.4%高。全米労働関係局(NLRB)が同社の運転手について、社員ではなく独立の契約者と見なすという見解を示した。[nL4N22Q4S4]
S&P主要11セクターで下落して終了したのは公益事業株(.SPLRCU) のみ。情報技術株(.SPLRCT) は1.6%上昇した
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ここから回復する事を祈りますっ。
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