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ファーウェイ懸念後退につき微増

あいっ!おはようございますっ!

ハイテクセクターを襲うファーウェイ懸念でしたが、少し緩和されてファーウェイ関連の銘柄も値を戻しております。
最近買ったインテルはまだまだですけどね。

間違えて買ったキャタピラーがプラ転してるw
しばらく放置しておきますー。

さてさて米中関係、ファーウェイ問題となかなかプラスばかりが続いてくれない相場ですが、どうなる事やら。


昨日の米国市場の記事です。

[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米国株式市場はハイテク株中心に上昇して取引を終えた。米国が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する規制措置を一部緩和したことを受け、同セクターの企業業績を巡る懸念が後退した。

米商務省は、ファーウェイが既存ネットワークの保守や既存のスマートフォン向けのソフトウエア更新を行えるようにする一時的な措置を発表。措置はファーウェイの既存顧客を支援するためのもので、米政府が前週発表した同社への規制を緩和するものとなる。一時的措置は8月19日まで認められる。

これを受け、ファーウェイに製品供給するインテル(INTC.O) 、クアルコム(QCOM.O) 、ザイリンクス(XLNX.O) 、ブロードコム(AVGO.O) が1─4.6%上昇。これまで3日続落していたフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)(.SOX) は2.1%高となったほか、S&Pハイテク株指数(.SPLRCT) は1.2%上昇した。

サントラスト・アドバイザリー・サービシズ(アトランタ)の首席市場ストラテジスト、キース・ラーナー氏は「ここ数日、売られていた銘柄が上向いた」とし、「ファーウェイ問題がハイテク株の重しとなり、広範な銘柄が影響を受けていた」と述べた。

ただ、この日の上昇分を勘案しても、S&P総合500種は月間ベースで今年初めての下落となる見通し。米中貿易戦争が長期化するとの懸念から、5月1日に付けた過去最高値から約3%低い水準にある。

ブルダーマン・アセットマネジメント(ニューヨーク)首席市場ストラテジスト、オリバー・プーシェ氏は「市場はただ1つのトピックに縛られており、日々の取引がこれに大きく影響されている」と述べた。

個別銘柄では、四半期決算が予想に届かなかった百貨店のコールズ(KSS.N) とJCペニー(JCP.N) が下落。コールズは12.3%安、JCペニーは7.0%安となった。

マイポからセクターです。







近々の決算で気になるのはセールスフォースですね。上がって欲しいですね。

でわでわまた!


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使って頂けたら最高です。
ちなみに全く売れてません!笑
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結構可愛いんですけどねぇ 笑
お気に入りは塩漬けです。

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