さかもとさん、ワンタップバイ!

人生、次の一歩を! 毎月1万円くらい米国株に投資。日々のチャートとマイポを掲載中です!

ワンタップバイのはじまり

はじまりました、ワンタップバイ。

何事も始めるのはおっくうというもの。

しかし、これからどんな事をするのか少しわかっていたら、

ちょびっとやってみやすくなるかも。

 

という訳で、ワンタップバイの始め方。

まずはアプリをダウンロードします。

説明に沿ってこんな事や

 

f:id:sakamotosankabu:20180526005646p:plain

 

こんな事

 

f:id:sakamotosankabu:20180526005649p:plain

こんな事をクリッククリック。

 

 

 

f:id:sakamotosankabu:20180526005653p:plain

 

名前や住所、あとは口座とか作るので、やっぱりそれなりに

時間はかかりました。お金のことですから最初が肝心。

本人確認書類のアップロードがあったのですが、

スマホで免許証の写真撮ったりする時代なんですね。

びっくりしました。

 

ワンタップバイ用の口座を作ってそこに振り込んで、

株の売買をするという事ですね。

 

ここで知っておかないといけない事は

 

入出金は有料 という事。

口座にお金入れて株を買うのにお金がかかるのという事ですね。

 

 

みずほ銀行に口座がある場合は、オリコカードの3,000円以上の利用、みずほJCBデビットの利用、30万円以上の預金、給与受取、資産運用商品の残高など所定の条件を満たしたら、ワンタップバイのみずほ銀行口座に無料で振り込めます。

 

条件があるんですね。

 

「銀行においたまま買付」という制度もあります。みずほ銀行預金口座に残高があれば、ワンタップバイに送金しなくても、株が買えるサービスです。

手続きは初回だけアプリからで、業界初の機能です。手数料は1回あたり108円(税込)ですが、2018年9月末まで手数料は発生しません。

預金口座があっても、これにも手数料かかるんですね。

私はドコモユーザーなので残念ですが、

 

2018年4月24日(火)から、One Tap BUYではソフトバンクカードのチャージ残高で株式を購入できるようになりました。

One Tap BUYのアプリの入金連携で「ソフトバンクカード」を選択して、「買付申込する」をタップすると、チャージ残高から購入することが可能です。

ソフトバンクカードで株式を購入する際には150円(税込)の手数料が発生しますけれどども、2018年9月末までは手数料は発生しません。

出金可能額・チャージ限度額のいずれかの少ない方の金額を上限として、One Tap BUYからソフトバンクカードにチャージすることも可能となりました。こちらの手数料は無料です。

とのこと。いいなー、ソフトバンク

なんだか、やっぱりお金ってかかるんだなーと思ってしまった。

 

まだ始まってないのに大丈夫なのでしょうか!

 

次回はワンタップバイのメリットの巻!

 

ワンタップバイはじめましたっ

ひょんなことから株式投資に興味を持ち始めたさかもとです、はじめまして。

全然わからない株。色んなブログやネットで調べてみると何やら

楽しそうではありませんか。

 

でも口座を開いて大金をつぎ込むにはめんどくさい、まだまだ勉強不足。

いろいろ見ているうちに出会ったワンタップバイなるものが、

素人さかもとには、良いのではないだろうかと思い、初めてみますっ。

 

f:id:sakamotosankabu:20180526003211j:plain

 

ワンタップバイ簡単に紹介!

 

金額単位での取引

従来、単元株数単位でしか取引できなかったものを
OneTapBUYでは、
金額単位での取引を可能にしました。

 

スマホ専用証券

スマートフォンでの株取引画面を
より見やすく、使いやすく。
スマホユーザーのための証券会社です。

 

1,000円から購入可能

わずか1,000円から株取引がはじめられます。
有名企業の株も、
ぐっと身近になりました。

 

多くが未経験者

OneTapBUY利用者の約7割が未経験者です。
これから株式投資をはじめられる方にも
自信を持ってオススメできます。
2017年4月末時点 ユーザー調査

 

株を始めるにあたって大変そうと思っていたのはやっぱり、

 

・株の売買どうやるの?

・株っていくらから買えるの?

・取引の時間あるんだっけ?

 

とかがありました。

でもワンタップバイは全部解決してました、すごいぞワンタップバイ!

 

というわけで次回、

ワンタップバイ始める流れの巻です。