政治の混乱は株価の混乱へ マイポオワタ/(^o^)\
あいっ、おはようございます!
クリスマスイブという事で、半休だった
米国市場ですが!
死人にムチとはこの事。
さらに下落しております。
年内はこのまま落ちそう。
下がっていく株を持ったまま年越ししたくない
投資家が売りまくりそう。
あっという間に損益がマイナス1万5千円です。
私もこのまま年越ししたくは無いですが、
今株を売ったら何の意味があるのかと。
たしかにこのまま何年も上がらないのは・・
非常にキツイ。
でも売ったらこのまま投資から、さよならしそうな気がします。
大体10年周期でリセッションが来てるからリーマンから10年。そろそろなのは間違いと思います。もう十分下落してるけど、さらに来るのか。
なかなか体験しないとわからない辛さがありますね。調子良い時はリセッションで安くなったらその時買い増ししたら良いとか考えてたけど、現実紙クズになった株でまた買い増しする
根性があるかどうか。このまま崩壊するんじゃ無いかって思ってしまうかも。
株は余剰資金でしましょうとか言いますが、
まさにそれね。私のは余剰ではないが・・
とりあえず年越そうかね!
明日は休み、メリークリスマス!
でわロイター。
●[24日 ロイター] - 米国株式市場は短縮取引の中、大きく続落して取引を終えた。ムニューシン財務長官が市場急落阻止チームを招集するなど政治動向に不安が広がり、S&P総合500種(.SPX) が弱気相場入りに近づいた。
クリスマス休みを控え、主要3指数が2%超下落して取引を終えた。S&P総合500種は9月20日に付けた終値最高値を約19.8%下回って引け、下落率が弱気相場入りの節目とされる20%に近づいた。
翌日のクリスマスを控え、この日は米東部時間午後1時(日本時間25日午前3時)に取引を終えた。
ムニューシン氏が、市場急落を阻止するチーム(「プランジ・プロテクション・チーム」)の電話会合を招集したことが、相場の重しとなった可能性がある。
TDアメリトレードの首席市場ストラテジストは「ムニューシン氏の意図は非常に評価できるが、『市場が知らない、より大きな問題が存在するのか』という疑問が広がったのだろう」と話す。
株式相場が下落する中、ムニューシン氏は23日、大手米銀トップと電話協議を行った。このほか政府機関閉鎖や、トランプ大統領が連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長解任の可能性を非公式に議論したとの報道も材料視された。
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのトレーディング戦略部門幹部は「市場はワシントンの動向に懸念を抱き、市場の大きな修正に直面する中、さまざまな見方が出ているようで、マイナス材料と捉えられている」と指摘した。この時期の流動性が極端に限られ、少しでも売られると非常に大きな下落を引き起こすと分析する。
S&P総合500種の全11部門がマイナス圏で引けた。S&P総合500種の4分の3程度が弱気圏で取引された。
ダウ工業株の全30項目がマイナス圏で取引を終えた。
ニューヨーク証券取引所とナスダックの上場銘柄2600銘柄強が52週ぶり安値を3営業日連続で更新した。●
マイポからセクター。
皆さんも良いクリスマスをお過ごしください!
でわでわ!
LINEスタンプ作りました!
使って頂けたら最高です。
ちなみに全く売れてません!笑
https://line.me/S/sticker/3782135
結構可愛いんですけどねぇ 笑
お気に入りは塩漬けです。
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