来てる米国株 年末からの損失は半減っす
あいっ！おはようございまーすっ！
ついについについにー
損益がマイナス5000円台まで回復して来ました。まだマイナスじゃねえかと思うんですが、
マイナスから見たらプラスだろうが！と
意味のわからない事を考え始めました、損益ずっとマイナスな末期症状です。
とは言うものの、その損益もウチの主力銘柄ベゾスとクックによる物です。（アップルとAmazon）
マイポートフォリオの内半分がプラスに転じたので、今間違いなく好調。
だから今は高値の株は買わない様にしたいです。そうするともう、買うのはアップルくらいしか無いかも。各銘柄の購入額揃えたんですがねぇ・・。
でわロイター。
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［ニューヨーク ５日 ロイター］ - 米国株式市場は続伸して取引を終えた。トランプ大統領の一般教書演説を控える中、企業決算がおおむね好調となり、楽観ムードが広がった。
中国での力強い成長を背景に決算が市場予想を上回った化粧品大手エスティローダー(EL.N) は１１．６％急伸、Ｓ＆Ｐ総合５００種(.SPX) 構成銘柄で最大の上昇率を記録した。
アパレル小売大手ラルフ・ローレン(RL.N) も売上高と利益が予想を上回り、株価は８．４％上伸した。
グーグルの親会社アルファベット(GOOGL.O) は一時の下げから上昇に転じ、０．９％高で引けた。同社の決算は市場予想を上回ったものの、支出の急増が嫌気されて一時下落していた。
ボーイング(BA.N) は３．３％高。超音速ビジネスジェット機開発のアエリオンに多額の投資を行うと発表した。
大手穀物商社アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド（ＡＤＭ）(ADM.N) は５．９％急落。米中貿易戦争の影響で第４・四半期の利益が市場予想を下回った。
ウィルミントン・トラストのトニー・ロス最高投資責任者（ＣＩＯ）は、トランプ大統領の一般教書演説を控え、国境の壁建設費を巡る対立が解消されることへの期待が出ていることも株式市場の支援になったと指摘した。
トランプ氏は５日夜（日本時間６日午前）、連邦議会の上下両院合同会議で一般教書演説を行う。演説では議会委員会に国境警備を巡り合意をまとめるよう呼び掛けるとみられる。
ロス氏は「市場にとって壁が建設されるかどうかはどうでもいい。市場が気にかけているのは、政府機関閉鎖によって信頼感や国内総生産（ＧＤＰ）がマイナスの影響を受けないかどうかだ」と語った。
投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所（ＣＢＯＥ）ボラティリティー・インデックス（ＶＩＸ指数）(.VIX) は０．１６ポイント低下し、１５．５７と４カ月ぶりの低水準で引けた。
２０１８年終盤の米株市場は波乱含みだったが、Ｓ＆Ｐ総合５００種(.SPX) とダウ工業株３０種(.DJI) は年初来約９％高、ナスダック総合(.IXIC) は１１％超高と１９年に入って以降は好調だ。
企業決算に加え、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のハト派スタンスや米中通商協議への期待が今年の市場を支援している。
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今買うと損しそうなので様子見ですかねー。
でわマイポからセクター
このまま損益もプラ転して欲しいっすね！
でわまた明日っ
LINEスタンプ作りました！
使って頂けたら最高です。
ちなみに全く売れてません！笑
https://line.me/S/sticker/3782135
結構可愛いんですけどねぇ 笑
お気に入りは塩漬けです。
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