順調な米国市場も景気後退が頭から離れない

あいっ！おはようございますっ！

もうすぐ損益プラス2000円です。
去年のクリスマス前はプラス3000円に上がり
ガツンと下げました。一気にマイナス1万5000円です。
あの恐怖は忘れようも無いですね。
下がる時はあっという間。上がるのはそんなには一気に上がらないですね。

リセッションの前は順調に上がっていくらしいのですが、最近の市場の順調さはそんな傾向なのかなと思ってます。
順調な明確な理由が私的にはあるとはおもってないので。とくにマイナス要素が無いだけの、惰性で上がってそうで不安です。

昨日の米国市場の記事です。

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［８日　ロイター］ - 米国株式市場はＳ＆Ｐ総合５００種とナスダックがプラス圏で取引を終えた。ただ、第１・四半期業績を巡る懸念が工業株の下げにつながり、指数の上値を抑制した。ダウ平均は反落。Ｓ＆Ｐ５００は８日連続の続伸で、２０１７年１０月以来の記録を伸ばした。

アリアンツ・インベストメント・マネジメントの市場ストラテジスト、チャーリー・リプリー氏は、長期景気拡大期の後期周期に当たる市場の動きだとし、「景気サイクルの終わりに向けて株式のパフォーマンスは通常良くなる」との見方を示した。

第１・四半期決算シーズンは今週幕を開け、デルタ航空(DAL.N) 、ＪＰモルガン(JPM.N) 、ウェルズ・ファーゴ(WFC.N) の発表が予定されている。

アナリスト予想によると、Ｓ＆Ｐ５００採用企業の第１・四半期利益は２０１６年以来初めて前年同期比で減少するとみられている。リフィニティブによると、２．３％減とみられる。

このほか、世界経済減速の兆しが強まっていることも心理の重しとなっている。

この日は米航空機大手ボーイング(BA.N) が４．４％安で、ダウ平均を下押し。最新鋭機７３７ＭＡＸの墜落事故を受け、７３７型機の生産を２割減産すると発表したことを受けた。

ボーイング部品供給会社の株価も軟調。トライアンフ・グループ(TGI.N) は６．２％安、スピリット・エアロシステムズ(SPR.N) は５．１％安で引けた。

Ｓ＆Ｐ５００の主要１１セクターのうち、６セクターが上昇。原油高を受けてエネルギー株(.SPNY) が上昇率トップだった。一方で、公益事業株(.SPLRCU) と工業株(.SPLRCI) は下げが大きかった。

米ゼネラル・エレクトリック（ＧＥ）(GE.N) は５．２％安。ＪＰモルガンが投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウエート」に引き下げた。[nL3N21Q3F2]

米スナップ(SNAP.N) は３．６％高。ＲＢＣキャピタルが投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げた。

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マイポからセクターです。

そんな中アップルが力を取り戻してますね。
個人的にはAmazonの方がパッと明るい将来がありそうな感じなんですが、アップルは爆発した凄そうです。
期待してますです。

でわ明日もよろしくお願い致しますっ

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使って頂けたら最高です。
ちなみに全く売れてません！笑
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結構可愛いんですけどねぇ 笑
お気に入りは塩漬けです。

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